卵子提供サポートブログ
診察の間隔/さくらの卵子提供日記46
2015/01/14
内診の際、他の先生の内診中止、の言葉に動揺していました。
そんなに頸管長が短くなっているのか、そうなると、いつ産まれてしまうか解らない?!
まだ、赤ちゃんにはお腹にいてもらわないと、と思うと動くのが怖くなりました。
病院からはタクシーで帰宅。さっそく横になりました。こんな生活が随分長く続いています。
妊娠生活を楽しみましょう、と言いますが、楽しむどころかストレスと不安でいっぱい。
もちろん、産まれてくる赤ちゃんを想像し、楽しみの気持ちもありますが、
無事に産まれてきてくれるのが一番心配。ここまできた以上、頑張らないと、踏ん張らないとなりません。
そして、また2週間が経ちました。後期になると診察も多くなるのですが、
特に頸管長が短く、高齢の私は診察間隔が短かったです。
診察間隔は人によって異なるとは思います。ただ、心配の場合は先生にお願いし、
診察の間隔を短くしてもらうこともできます。赤ちゃんの為です、どんどん言った方がいいと思います。
言い辛い事もありましたが、私は遠慮なく、言うようにしていました。
赤ちゃんのママになるのですから。
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