卵子提供・卵子バンク・卵子ドナーから不妊治療を受けたいとお考えの方はJapan IVF Centerにご相談下さい。

卵子提供サポートブログ

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Dr.もも「代理母のグローバル化 」/Japan IVF Center株式会社

子供を欲しいと思うカップルですが、卵子提供を利用できない人もいます。病気や年齢的な問題、カップルの考え方など様々です。こういった場合、代理母を希望する人が増えています。アメリカでは1978年イギリスで体外受精児の誕生から代理母出産が技術的に可能となり、1980年代から普及しました。近年、オーストラリ...続きを読む

Dr.もも「妊娠前のオーラルケア」/Japan IVF Center株式会社

こんにちは、ももです。妊娠を希望される方のオーラルケアについて考えてみましょう。妊娠すると女性ホルモンの関係で体の変化が起こります。それに伴い、口腔内の環境も変わってきます。妊娠によって歯のトラブルを起こしやすくなり、放置によった悪化により早産などのリスクもあります。妊娠するとホルモンバランスの変化...続きを読む

Dr.もも「不妊治療 男性側への助成」/Japan IVF Center株式会社

不妊治療の費用補助についてのお話です。現在、不妊カップルの増加に対し、高度な生殖補助医療には保険は適用されていません。自己負担額も大きく、精神的な面と共に、その費用は家庭に重くのしかかっています。国は2004年から体外受精による助成を始め、1回最大15万円を補助していました。2004年には約1800...続きを読む

Dr.もも「卵子凍結」/Japan IVF Center株式会社

最近、卵子の凍結保存についてのセミナー等、よくみかけるようになりました。卵子の凍結保存について、日本生殖医学会は2013年11月から、未婚の女性にも認めることにしました。ご存知の通り、女性の卵巣は老化していきます。35歳頃を境に、急激に老化が進みます。これを食い止めることは、今の段階ではできません。...続きを読む

Dr.もも「不妊治療について」/Japan IVF Center株式会社

日本では晩婚化が進んでいます。現在6組に1組が不妊治療を受け、30人に1人が生殖補助医療を使い誕生しています。世界的にみても不妊治療は多い国と言えます。不妊治療で有名なK病院では、受診者の平均年齢は40歳を超えています。全体では、体外受精を受ける女性の約40%が40歳以上です。もちろん、不妊治療は万...続きを読む

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