卵子提供サポートブログ
Dr.もも「 生殖補助医療について 1 」
2015/11/05
生殖補助医療を利用するカップルは増加しています。海外で卵子提供を受け、妊娠するケースが年100組以上はいるとされています。また、代理出産は、原則日本では禁止されていますが海外で行うケースもあり、厳しい条件の元、限定的には日本でも認められています。問題も多くフランスなどでは禁止した国もあります。タイでは、1人の日本人が多くの女性に代理出産を依頼し、多くの子供を生ませたと大きな問題になりました。タイでは現在、代理出産等が禁止となりました。現民法では、生殖補助医療等を全く想定していません。代理母については、最高裁で産んだ女性を母とする判断をしていますが、遺伝的に血のつながった子である場合、矛盾が生じます。法はDNA鑑定等も想定していません。何度も議論され、お座なりのまま、未だに法整備がされる見込みはありません。こうした中途半端な現状が、海外で生殖補助医療を行わなければならないというカップルの負担に繋がっています。
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