卵子提供のFAQ
29才の女性です。 私が今年1月18日、妊娠7週目に赤ちゃんの成長が止まって、すぐに手術しました。 その時私の染色体検査の結果は正常でしたが、胎児の染色体検査の結果は2番染色体が3本で異常がありました。 2月末に初めての生理後、再び妊娠をしました。 4月中旬、妊娠5週目に不完全流産で二度目の手術をしました。 それで医師が習慣性流産の検査をしてみるよう薦めます。 万一、習慣性流産ならば卵子提供プログラムの治療を受けられるのか教えて下さい。
習慣性流産は3回以上連続する妊娠初期の自然流産と定義されます。
原因は分からない場合が最も多く、免疫学的異常や胎児の染色体異常、子宮の構造異常などによって生じることがあります。
胎児の染色体異常としては患者様の場合のように胎児の染色体の中の一つが3本の場合が最もよくあります。
両親の染色体が全部正常でも、受精卵が作られる過程で欠陥が発生することがあります。
習慣性流産は3度の流産で診断されますが、習慣性流産に対する検査は普通1、2度の自然流産があった後にすることになります。
その理由は、自然流産があれば次の妊娠で自然流産の確率がそうではない産婦に比べて高いので、妊娠前に治療可能な習慣性流産の誘発因子が(例えば免疫学的異常や子宮内異常)あるのか確認するためにです。
したがって患者様が次の妊娠を計画中ならば、普段通っている病院で習慣性流産の検査を受けてみて下さい。
患者様が習慣性流産なのかを、どんな理由で流産をするのかを確認するのが一番最初にすることです。
染色体異常の有無を検査し、胎児の流産の原因が染色体異常ならば、卵子提供プログラムを進行することができます。
しかしそれ以外の原因で、卵子を提供されても習慣性流産になるという診断を受けた場合、代理母を検討しならないかもしれません。
この部分は医師との正確な相談が必要です。
