卵子提供サポートブログ
Dr.もも「 クラミジア感染 」
2015/08/14
こんにちは、ももです。クラミジアという言葉を聞いたことがあるかもしれません。クラミジア・トラコマチスという細菌による感染症です。財団法人「性の健康医学財団」が日本産婦人科医会協力のもと、日本の妊婦約32万人を調査しました。性器クラミジアに2.4%が感染していることが解りました。推定で、年間100万人が産まれていることからすると、24000人が感染していることになります。調査では、19歳以下は15.3%、20~24歳は7.3%、25~29歳は2.2%、30~34歳は1.1%ででした。若い女性の罹る率が多い事に気づきます。クラミジアは性感染症のなかで最も流行しているもののひとつです。最近では、若い女性のかかる率が増加しています。性器クラミジアは性行為で感染し、女性の場合、おりものが増えるなどの症状以外は、自覚症状があまりありません。そのまま放置すれば、至急頸管炎、卵管炎、卵管周囲炎などを発症し、不妊症の原因にもなります。注意したい感染症の一つです。
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