私の頸管長が短くなり、もしかしたら入院か！と不安になった前期～中期でした。

ですが、努力のかいあってか、そのままの長さを維持しながら後期に入ります。もちろん、後期前に頸管長が短くなると、赤ちゃんが産まれてしまうので、とても大変な事になります。

今はNICUの施設が増え、未熟児でも十分育つ環境になっています。でも、リスクはあります。

周期によって、赤ちゃんの視神経が整う、心臓系が整う、内臓系が整う、視力が大丈夫・・・と

どんどん、出来ていくわけですから、その途中で産まれてしまったら、その部分が欠損している場合も少なくはありません。

ですから、お腹の中で胎児がどんどん育つのが一番良い環境なのです。