卵子提供サポートブログ
妊娠とマスク36さくらの卵子提供手記
2014/10/16
毎回の検診。
その週によって回数などが異なります。
病院は言ってみれば体調の悪い方が集まる場所ですから、自分自身への感染も注意しようとマスクを着用していました。
インフルエンザや風邪、風疹など、怖いです。マスクをすると息苦しく、あまり意味がないとも聞きます。
でも、しないよりした方がいいのは確かなのかな…と思いました。
風邪ひいても熱が出ても、妊婦さんが飲める薬はあるようですが、やはり胎児への影響を考えてしまいますよね。
私は慎重にそのところを考えました。
もちろん、病院へ行くときだけでなく、人の集まるところではマスクを着けていました。
マスクは必須アイテムだと考えました。
季節外れだとマスクの種類も少なくなりますが、私の時はちょうどマスクが沢山揃っていて、選び放題。
防護マスクのようなマスクも売っていましたがやめました。
マスクが沢山打っているという事は、もちろん、風邪なども流行っているということです。
「風邪やインフルエンザにかかりませんように・・・」といつも心に気に留めていました。
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